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【プロセス4 優先順位(プライオリティ)】



プロセス4の優先順位では、内部の診断や解決策の検討といった準備作業を終え、外部業者を交え実施段階まで一気に運んでいきます。





いま解決策が列挙されている状態ですが、実際には費用もかかれば時間もかかります。また現実問題として整備工事が実施できるものかどうかは生産状況により左右されます。24時間体制での生産である場合には工事に時間をとることは無理かも知れませんし、それならと工事に合わせた製品のストックが可能かもしれません。後々の工事費用にも大きく影響を与えるので、現場の状況を確認しましょう。

費用の欄には、実際に業者へ整備目的と計画を伝え、さらに専門的な意見も聞き計画を検討して、見積りとして提出された金額を記載します。




 
業者より提出された見積書や図面、対策の早急度、コストの面、生産状況などに基づき不具合排除に優先順位をつけます。優先順位としては単独の順位よりもグループとしてA〜Dの様に多少の幅を持たせたほうが段階的な整備のバランスをつかみやすく、スムーズな計画策定となります。
また点在した部屋を異なるグループとして順位処理した場合には、非現実的な計画となるなら優先順位は部屋単位に第1工区・第2工区とエリア別に優先順位を決定していくという方法が実質的な計画となる場合もあります。

ここまでが、第4プロセスとなります。

第5プロセスでは、工程を決定していきます。





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