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◆プロセス2では、現状施設の原則に反する起因となっている施設の不具合が何であるかを解き明かす作業を行っていきます。

3ない施設としてあるべき姿、つかない施設に反して、守れていない点が列挙されています。では、それはなぜ守れないのかその理由を考えてみます。考える視点はハード的な理由とします。


ここまでで、なぜ守れないかの理由は分かっています。ではなぜ守れないような施設環境となっているのか、不具合をもたらす原因究明を行います。

事例での診断では、交差がない施設とするための診断を実施していますので、不具合の原因は動線の不整備となっています。ただし単に動線が不整備という究明ではなく台車や人といった具体的なものを究明する必要があります。これは他の診断でも同様で、具体的不具合の要因をこの段階で浮き彫りにしておくこととなります。
ここまでが第2プロセスであり調査の段階は終了です。
次の第3プロセスは、調査したデータを基に解決策を見出していきます。
